英語学習で学習時間を目安にしてはいけない理由。量を記録すべし!

英語学習法

こんにちは、たか(@takadayV1)です。

「英語学習って1日何時間勉強すればいいの?」

そんな疑問を持たれている方はいませんか?

実は、この学習時間を目標にする考え方は危険なんです。

学校の先生や塾の講師は、よく「平日は毎日2時間勉強しましょう」というように時間を目安に指導しようとします。

これは、結果よりもプロセス(過程)を大事にしがちな日本的な考え方が根底にあります。

確かに、「何時間勉強した」というのは計測しやすいですし、努力したことを周囲に表現しやすいです。

しかし、非効率であることに変わりありません。

今回、英語学習において学習時間を目安にしてはいけない理由、そして量をベースに学習を行っていく必要性を書きました。

ぜひご覧いただければ幸いです。

英語学習で学習時間を目安にしてはいけない理由

学習時間を伸ばすことが目的になり、量と質を重視しなくなる

学習時間に目が行くと、量と質に目がいかなくなります。

大事なのは「今日何時間勉強したか」ではありません。以下のように、何をどれだけやったかが重要です。

・英単語帳の1ページ目から10ページ目までを3回繰り返した

・長文の問題を3題解いて、復習を行った

・リスニングの問題を10題解いた

学習時間は勉強した結果として、増えていくものです。目標にするものではありません。

例えば、一日2時間学習することを目標にしたとします。

2時間机に座ってダラダラ単語帳を読んだり、洋画を観ただけでも目標達成したことになります。

これは非効率と言えます。

長時間の学習に満足感を感じてしまう

学習時間を目安にするのは気持ちがいいものです。

「今日は平日だけど4時間も勉強できた♪」「図書館にこもったから8時間勉強できた!」「自分は毎日4時間勉強してるよ」

このように、時間をかけたことに対して満足感や達成感を感じてしまいます。

数字は魔力を持っているので気をつけましょう。

もちろん、数字で具体的に管理することは大切です。

なんとなく毎日問題集を解いて終わり、というよりは時間を測ったほうがましです。

ただ、数字で管理すべきは時間ではなく量です。

他の人は同じ量を半分の時間でこなせていたかもしれません。

では、学習時間を目安にせずにどのように学習すればいいか?

英語学習は、学習時間ではなく量をベースとして行う必要があります。

具体的には以下の通り、PDCAサイクルの手法を用います。

※詳細なPDCAサイクルの回し方は別途記事にさせていただきます。

第1ステップ:目標を立てる

まずは、目標を立てるのが第一です。

例えば「今週は公式問題集を1週、模試問題集を1題、英単語帳10ページを5回繰り返す」のようにやることを挙げます。

第2ステップ:やったことを記録する

学習後はやったことをノートに記録します。(私はオンラインでノートを取れるEvernoteを使っていました)

例えば「金のフレーズ P10-20 2週」のようにです。

ノートに記載するのは、学習量を可視化するためです。

達成できた、達成できなかったを明確に記録しましょう。

第3ステップ:振り返りをする

週に1回は学習したことの振り返りをしましょう。

具体的には以下の2点を考えます。

・当初予定していた量を達成できたか、達成できなかったか?

・できなかったらその原因は何か?(仕事が忙しかった?誘惑に負けた?やる気が出なかった?)

第4ステップ:改善する

次に、翌週に向けての改善策を考えます。

・仕事が忙しくて時間を取れなかった→早起きすることで時間を捻出できないか?

・テレビ、ネットの誘惑に負けてしまった→帰宅前にカフェによって学習できないか?

・目標の学習量を高く設定しすぎで達成できなった→1週あたりの学習量を現実的な量に変更する。

まとめ

今回、英語学習において学習時間を目安にしてはいけない理由を書きました。

また、時間ではなく学習量をベースにすることを書きました。

ぜひご参考になれば幸いです。

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